- 2020年5月5日
台湾でどうやって日本式の教育? 長男がYouTuberになる夢の第一歩へ。
バイリンガル教育による「言葉」ももちろん大切だと思いますが、 台湾で子育てしながらもうひとつ気になっていたのが、「日本流の教育と台湾流の教育の違い」。 人格の基礎が形成されるこの時期に、日本人らしい精神を伝えるのも私の役割なのかなと思っています。 そんな私の想いを今回、台湾に本社を置くソフトウェア企業「Kdan Mobile」が応援してくれました!
バイリンガル教育による「言葉」ももちろん大切だと思いますが、 台湾で子育てしながらもうひとつ気になっていたのが、「日本流の教育と台湾流の教育の違い」。 人格の基礎が形成されるこの時期に、日本人らしい精神を伝えるのも私の役割なのかなと思っています。 そんな私の想いを今回、台湾に本社を置くソフトウェア企業「Kdan Mobile」が応援してくれました!
台北で再会した大学時代のクラスメイト、美穂という友人がいます。長い付き合いの彼女が2019年、台北で「みんなの家」という補習班を開きました。 特に積極的に生徒募集の広告などを行っていないので、この記事を書くのは宣伝のためではないのですが、「彼女と話していることって台湾で子育てしているお母さんお父さんたちへの励ましになるのでは?」といつも思っていたので、この機会に改めて、ブログ用に話を聞いてきました!
やっと大きな仕事がひとつ完了しつつあるので、今こそ、ずっとずっと気になっていたことをやりたいと思います。 それは、ここ数年このブログ経由でいただいていた単身家庭をお持ちの方々からのご連絡へのお返事。 一カ月に数回、コンスタントに、単身家庭をお持ちのお父様・お母様方からの連絡をいただきます。 そのほとんどは母子家庭/父子家庭だが台湾に移住したい、友達になって色々アドバイスしてほしいという趣旨のものでした。
12月、息子が7歳を迎えました。 今と以前の息子の写真を見ていると、表情が全く違うなと思います。最高なのは、今が一番幸せそうな顔をしていること。 本当に苦労させてきてしまっているし、子供なら知らなくて良いようなことも見せて心配させてしまったので、その分、彼にはたくさん幸せになってほしいと思っています。 これまでは「自分と子供が行き倒れない」ことが最優先で生きてきたところが大きかったけれど、やっと今、人生で久しぶりにフラットな状態になれたことを実感しています。 これからも幸せになることを諦めず、放棄せず、息子を含む周りの人を幸せにできるような自分でいられるよう歩んでいきたいと思います。 いつも応援してくださっている皆様、ありがとうございます。
雑誌『&Premium(アンド プレミアム)』で連載「日用品探索」を担当させていただくことになり、初回でご紹介した「元泰竹藝社(ユエンタイツーイーサー)」の竹の歯ブラシ。製造元のメーカー「元泰竹藝社」は、南投という台湾の中部にありました。ちょうど週末に子供向けのイベントを開催されているというので、家族のプチ旅行を兼ねて、行って参りました竹の産地・加工業が盛んな南投・竹山へ!レンタカーで(旦那さんが)運転すること3時間半。
私にはずっと憧れていることがありました。それは、家にクリスマスツリーを飾ること。 私が小さかった頃、転勤族だったのでいつもプラスチック製のツリーでしたが、毎年ツリーを飾るのがとても好きでした。父が本物のもみの木を切ってきて、それをクリスマスツリーにしてくれたこともあります。 クリスマスが好きなのは、温かい思い出なのは、家族でツリーの飾り付けをしたのが楽しかったからだと思います。私も息子にそんな体験をさせてあげたい、ずっとそう思ってきました。 でも実際は、毎年100円ショップで買ったミニツリーを卓上に飾ることくらいしかしてあげられませんでした。
ずっと100元カットで済ませてきた息子のヘアカットですが、シャンプー付きカットが大人も子供も500元!というお得なサロンからご招待いただき日系サロンで日本人美容師さんにカットしていただきました。その代わりように本人も私もびっくり。私もちゃっかり台湾式シャンプーを体験させていただきました!
日本から父が来てくれていたので、息子が前から乗りたがっていた2階建ての真っ赤な「台北市観光バス」に乗ってみました。いつも見ている景色も、2階から眺めるとまた違って見えて新鮮! おすすめです。乗り方や乗り放題のチケット、観光バスの運行ルートなどについてご紹介してみます。