- 2015年4月10日
台湾版ディズニー!?「六福村-動物園側」へ日帰りおでかけ
ある日、あの有名な「六福村」へ行ってきました! 六福村は、新竹にある台湾人にとって超ローカルな遊園地。1979年に(当初は六福村野生動物公園として)オープンし、2014年には35周年を迎えたということです。
ある日、あの有名な「六福村」へ行ってきました! 六福村は、新竹にある台湾人にとって超ローカルな遊園地。1979年に(当初は六福村野生動物公園として)オープンし、2014年には35周年を迎えたということです。
仲良しママ友とその家族たちと、一泊二日の小旅行へ行ってきました。 小旅行の後編は、泊まった民宿と遊び倒した”内湾老街”。こちらもハイライトだけ記事にアップして行きたいと思います★
新竹の北埔エリアにある、自然と動植物の生態を観察できるテーマパーク「緑世界生態農場(グリーンワールド)」。凄まじく広いテーマパークなので、サクッと回ってもあっという間に一日が終わります!笑
どこに行くにもたいていNT$200(600〜800円)以内で行けちゃうので 台北にいるとついついタクシーを利用してしまいますが、ずーっと買いたかった自転車を買いました!
風邪っぴきで咳が止まらない息子のために教えてもらった 電鍋を使った”玉ねぎスープ”がとっても美味しくてよく効いたので、ご紹介してみようと思います★ 玉ねぎスープと言っても、このスープは水を入れません!玉ねぎを蒸して出て来る汁を飲むんです。
MRT淡水線の「圓山」を出たらすぐそこに広がる花博市場。 花博が終わった今、とっても楽しいマーケットができていました! 台湾版「DEAN & DELUCA」だー!と思ったのが、「神農市場」。ここは台湾観光のお土産を調達するのにもぴったりですよ★
絵本って思想が強く反映されるから、台湾で支持されている絵本にどんなことが書いてあるのかも気になりませんか? 絵本『巨人和春天』の作者・郝廣才さんは台湾の児童文学界の重要人物で、この『巨人和春天』を出版したのちに独立し、自分たちの出版社「格林繪本網(Grimm Press/グリムプレス)」を立ち上げているそうです。
9月に入ってから一気に浮上した台湾の廃油ラード(餿水油)事件が、世間を騒がせています。 私は、“廃油ラード事件=台湾の食べ物って怖い”ではないということをお伝えしたいと思い立ち、ブログを書くことにしました。その前に、「廃油ラード(餿水油)事件って何だ?」のおさらいです。