- 2013年7月26日
女友達のおかげで、私が台湾で働き始められたと言っても過言ではない。
落ち込むことが多くても何とかやってこれたのは、周囲の方々にいつも本当に助けられてきたからに他なりませんが、今日はお礼の意味も込めて、学生時代の友人と台北で再会したことをアップしたいと思います。
落ち込むことが多くても何とかやってこれたのは、周囲の方々にいつも本当に助けられてきたからに他なりませんが、今日はお礼の意味も込めて、学生時代の友人と台北で再会したことをアップしたいと思います。
アジアの経済ビジネス情報を発信されているNNAさん。海外へ転勤される方々向けのガイドブック「海外赴任2013 リロケーションガイド」に、ちらっとだけコラムを書かせていただきました。海外へ転勤される方々向けのガイドブック「海外赴任2013 リロケーションガイド」に、ちらっとだけコラムを書かせていただきました。赴任の手続き、住宅、引越、健康管理、子育て・教育、赴任地での暮らし・・・辞令から帰国まで、海外赴任に伴うさまざまな事柄を分かりやすく紐解いてくれる一冊です。私のコラムは第4章の「健康管理」内、「海外で迎えた初めての妊娠・出産。不安を減らす方法とは?」です。
今回の記事は、お店などのスポット紹介ではありません。 ごく個人的な、ひとりごとです。 旧正月直前の繁忙期を駆け抜けながら ずっと思っていたことをやっぱり言葉にしようと思いました。
「何か痛いな〜」とは思っていたのですが、乳腺炎になってしまいました。おっぱいがパンパンに腫れて歩くだけでも痛いし、美味しくないのか、赤ちゃんもあまり吸ってくれません。ネットで色々調べるも、冷やすとか温めるとか、マッサージした方がいいとかしたら絶対ダメとか、症状によって処置はさまざま。わらにもすがる思いで電話してみたのが台北で母乳育児を支援をされている「ねねの会」の代表・林さんでした。
台湾の産後ケアセンター「月子中心(月子センター)」。サービスの内容や設備は施設ごとに違うようですが、産後、施設に入って二週間が経ったので、食事やお部屋、赤ちゃんのお世話がどんな感じなのか、私が入った月子中心の様子をアップしてみます。
私にとっては今回が初産で、日本で出産したことがないので比較できないのですが、 それでも、海外とはいえ、台湾での出産で本当に良かった!と思うことばかり。 ここにメモしておきたいと思います☆
台安病院での出産レポート、無事に出産を終えて、3日間の入院生活、入院中持って行って良かったものなどについて書いてみます。(2011年12月現在)