- 2017年11月19日
台湾の靴下ブランド、+10(テンモア)の本が日本で発売に。(インタビュアーとして参加させていただきました)
台湾の靴下ブランド、+10(テンモア)の本が日本で発売になります。今回はインタビュアーとして参加させていただきました。 たとえ言葉は通じなくても、 彼女たちの世界観に触れたら 彼女たちの靴下を履いたら 「明日もう一歩踏み出してみようかな」、そう思えるパワーをもらえると思います。ぜひ手にとってみてくださいね。
台湾の靴下ブランド、+10(テンモア)の本が日本で発売になります。今回はインタビュアーとして参加させていただきました。 たとえ言葉は通じなくても、 彼女たちの世界観に触れたら 彼女たちの靴下を履いたら 「明日もう一歩踏み出してみようかな」、そう思えるパワーをもらえると思います。ぜひ手にとってみてくださいね。
たまには私の人生の中で大半を占める、仕事のことを。 私がこの先しばらくどんな仕事をしていきたいのか、だんだん固まってきました。 どうしてもなんでもやってみたくなる性分なのでひとつに絞るのって難しいですが 久しぶりに専門を決めました。 最近「コンテンツマーケティング」という名前がついたもののやっていることはずっと変わらず、 ”インターネット上に見込み顧客が関心のある良質なコンテンツを作り、 それを続けることで見込み顧客から引き合いをもらうこと。” だいたいこんなところでしょうか。
Yahoo!台湾も大きな会社なので、忘年会と言っても何種類もあるのだそうですが、私たちが参加したのは広告代理店バージョンです。なので、出席しているのはすべて広告代理店。 台湾ならではの学祭並みに気合いの入った出席者たちによるダンス動画もぜひご覧ください!
仕事で調べたことがあったので、まとめてみました。 2016年5月時点の情報なので古い部分も多いかと思いますが、また必要があったらupdateいたします。 「この媒体が入ってないのおかしいよ!」というご指摘も承ります。
Kindleで電子書籍の出版に挑戦してみようと思ったのは2015年の年末のこと。 旧正月(2月)の前には出したいなと思っていたのですが、読みが甘く、延び延びになってしまいましたが ようやく今朝出版することができました。
語っていただいたのは「台湾インバウンドあるある」。台湾マーケティングのなかでも、今いちばんの注目株は台湾から日本へのインバウンド対策だと思います。そこで「日本人がやりがちな間違いって?」「知っておいたほうがいいことは?」など、これから台湾インバウンドマーケティングを始める方に役立つ体験談を3人のキーマンに語っていただこうと思いました。
検索キーワードは、みんなが知りたいキーワードを客観的に、そして如実に語ってくれる 時代を映す鏡のようなものとも言えますよね。では、台湾では2015年にどのようなキーワードが検索されたのでしょうか? Googleが発表した2015年検索キーワードランキングを見てみましょう。
私たち台湾ローカルのデジタルマーケティング企業「田中系統顧問」と、弊社のクライアントでもありパートナーでもある台湾現地のPR・マーケティング企業「誠亜国際有限公司」と、台湾のマーケティングについての書籍を出すことにしました。