- 2015年10月25日
台北から花蓮・太魯閣(タロコ)渓谷へ!一泊二日の子連れ鉄道旅行 -前編
子どもが大きくなったら行ってみたかった場所、それが花蓮(かれん)と太魯閣(タロコ)渓谷。 この記事では、台北から花蓮までの電車でのアクセスと、七星潭ビーチでのサイクリングについて書いてみます!
子どもが大きくなったら行ってみたかった場所、それが花蓮(かれん)と太魯閣(タロコ)渓谷。 この記事では、台北から花蓮までの電車でのアクセスと、七星潭ビーチでのサイクリングについて書いてみます!
その北投にある素敵なB&B「Solo Singer」は、昔ながらの建物をひと部屋ずつ大切にリノベーションし、一度訪れるとすっかりファンになってしまう居心地の良さで海外からの宿泊客が絶えない人気スポットです。そして、友人の日本人エディトリアルデザイナー村手さんが、初となる個展をなんと海外で、なんと台北のここ「Solo Singer」で行うことになりました。
中正記念堂のすぐそばにあるんですが、実はこのすぐ近くにもう一軒、有名な小籠包屋さん「杭州小籠湯包」があるんですよね。 私も「杭州小籠湯包」へは何度か行ったことがあったんですが、こちら「盛園」は(知ってはいたけど)入店は初めてでした。ドキドキ!
我が社の社長は無類のビーチリゾート好き。よって、社員旅行はビーチリゾートになります。笑 今年の社員旅行の行き先はバリ島4泊5日!ステイ先は、オールインクルーシブのClubMed(クラブメッド)です。
バタバタで前日まで準備できていなかったのですが、 入園にあたって幼稚園からいろいろ支給されたものに、名前を書かないといけないですよね。 日本では自分でお名前シールをプリンタで出したりすると思うのですが、 さすが台湾! すばらしいサービスがあるんです。
台湾で産み落とした息子もついに3歳半になりまして、そろそろ幼稚園やら何やらを考える年になりました。 そしてなんともありがたいことに、この9月から公立の幼稚園に入学できることになりました。 今回はその経緯をメモ的に残しておきたいと思います。
“サバヒー(虱目魚)”と言えば、台南名物の養殖魚。 「養殖魚は臭い」と嫌う人もいるけれど、 たまたま家の近くにあるサバヒーのお粥屋さんが私の中で大ヒットだったのでご紹介したいと思います!
この「無老鍋」を初めていただいたのは、友人がテイクアウトして自宅で鍋パーティを開いてくれたとき。 とっても美味しくて感動したうえに、翌日起きたらお肌が昨日までとは全く違うぷるっぷるになっていてびっくりしたのです。