- 2016年9月19日
雨降りでも楽しめる、台北市立美術館の親子カフェ「Artr北美館親子餐廳」
雨降りでも、子どもをちょっとでも外に連れ出して発散させてあげたくなりませんか? 室内に一日いると、どうにもパワーを持て余しちゃうのは男の子だからなのでしょうか…。 ちょうどそんな男の子ママに連れて行ってもらった親子カフェがとっても素敵だったのでご紹介します。 しかも台北市立美術館の中! 無料展示と合わせてたっぷり楽しめました。
雨降りでも、子どもをちょっとでも外に連れ出して発散させてあげたくなりませんか? 室内に一日いると、どうにもパワーを持て余しちゃうのは男の子だからなのでしょうか…。 ちょうどそんな男の子ママに連れて行ってもらった親子カフェがとっても素敵だったのでご紹介します。 しかも台北市立美術館の中! 無料展示と合わせてたっぷり楽しめました。
台湾を代表するイラストレーターで絵本作家の幾米(Jimmy)さん。彼の絵本は日本語にも翻訳出版されていたり、過去「越後妻有アートトリエンナーレ」にも参加されていたりと、日本ともゆかりのある方です。そんな幾米さんの代表作のひとつである絵本『月亮忘記了(英語名:The Moon Forgets)』を現実の作品にしたのが、こちらの通称「月亮公車」です。日本語にすると、「お月様バス」とでも言ったところかと思います。
公立の幼稚園が夏休みの間、息子を日本の両親のところで預かってもらっていたので 招待券をいただき、台湾で初めて観劇に行って参りました。 オフィスの近く、新光三越A11館の6階のホール「信義劇場」で 9/11までやっているという演劇『3個諸葛亮』です。 「信義劇場」、こんなフロアがあったなんて!
お付き合いのあるブライダルコーディネーターさんがサンプルの日本人モデルを募集するという超お得情報が回ってきました♡ 女性1人や、小さい女の子のお子様と一緒に撮れるプランもあります。だから[この夏、台湾を旅行で訪れるすべての女性]に通じるお得なお話です。 日本語ペラペラの彼女がアテンドしてくれるので、言語の心配はゼロ!! 台湾の景色や変身写真が好きな方、美しいドレスを着て記念に写真を撮ってみたい方にぴったりです!
台北から赤いMRT信義線で一時間と、気軽にアクセスできる水辺のレジャースポット・淡水。 MRTを降りてすぐに広がる”台北のベニス”と称される美しい景色に癒されに、私もたまに訪れます。そんな淡水の以外と知られていないスポットとしてご紹介したいのが「淡江大學」。台湾らしくてフォトジェニックなお庭や建造物、淡水の街並みを見渡せるという素敵なビューがおすすめの理由です。
大好きかつ尊敬してやまない(日本人の)イラストレーターさんが、VVGのライブラリー「文房 [VVG Chapter]」で台湾の著名なイラストレーターさんと二人展を開催することになったのです。それはそれは素敵だったので、写真盛りだくさんでご紹介!
検索キーワードは、みんなが知りたいキーワードを客観的に、そして如実に語ってくれる 時代を映す鏡のようなものとも言えますよね。では、台湾では2015年にどのようなキーワードが検索されたのでしょうか? Googleが発表した2015年検索キーワードランキングを見てみましょう。
私は最近、台湾で、台湾人が日本へブライダルフォトを撮影しに行くためのWebメディアを立ち上げました。 台湾のブライダルフォト事情は日本と全く違っていて、しかも台湾を代表する文化のひとつなので、ぜひご紹介したいと思います。