• 2018年4月9日

予約不可だけど絶対おすすめ♡台電の従業員食堂で酸菜白肉火鍋(通称:酸っぱ鍋)を囲もう!

台湾にある公営の電力会社・台湾電力公司。略して「台電(たいでん)」の、もともとは従業員専用食堂だったという「台電励進餐廰」。今は一般にも開放されている酸菜白肉火鍋(日本語の通称・酸っぱ鍋)で有名なレストランです。 こちらのお店は取材拒否らしく、ほとんどガイドブックなどにも載らないようですが、美味しい酸菜白肉火鍋が90分間食べ放題!ということで、コスパは抜群。台湾人の間ではかなり有名だそうです。 「別に食べ放題じゃなくてもいいから、美味しいものが食べたい」という方にも、問題なくおすすめできる味でした。

  • 2018年2月12日

日月潭と一緒に巡りたい、南投ランタンフェスティバル2018

台湾らしいイベントとして台湾各地で開催されているランタンフェスティバル。 台湾らしい色彩が輝く様子は旅情をかきたててくれますし、 普段から台湾に住んでいても、台湾という海外に住んでいることを再認識させてくれるイベントです。 台湾各地でさまざまなランタンフェスティバルが開催されていますが 日月潭のある南投県で、昨年は約450万人が訪れたというランタンフェスティバルの第二回が開催されるというお知らせがありました! 日本人の間ではあまり知られていないようですが、この2月から3月にかけて一カ月間開催されているので、台湾を訪れる方にぴったりのローカル感あふれるイベントとなりそうです。

  • 2018年2月5日

超イタキモ!メスを使わない小顔矯正マッサージ「Facia Ginza台北店」

銀座で今、予約が取れないサロンとして知る人ぞ知る「Facia Ginza」の台北店で小顔矯正マッサージを受けて参りました。 なんと、台北店なら日本の約半分くらいの価格で小顔矯正が受けられるんです。 今、とてもよく眠れた日の翌朝のようなすっきりした状態で原稿を書いています。 まぶたのむくみがここ数年ないくらい取れていて視界が違うし、鏡を見なくても、まゆげや口角の位置が変わってるのを感じます。これはすごい!

  • 2018年1月26日

80名の従業員を抱え、裁縫工場からパイナップルケーキに転身。「振頤軒(ヂェンイーシュエン)」の愛あふれるストーリー

もともとは縫製工場だったという「振頤軒(ヂェンイーシュエン)」。 従業員は80人、平均年齢は50歳と創業時代からのメンバーが多く、皆が「会社のみんなは大切な第二の家族」と思い合っていたのだそう。 ただ、縫製工場は不景気の時代に入り、工場を閉鎖することに。 それでもそこから食品製造業へ業種転換して、今の「パイナップルケーキで有名な振頤軒」があるそうです。 「大切な家族のため」に作るようにお菓子やパンを製造しているからこそ、無添加にこだわったり、 パイナップルケーキの餡から自分たちで作ったりしているのでしょうね。

  • 2018年1月25日

【台北滞在の私の忘備録】買って良かったパイナップルケーキ(随時更新)

自分への忘備録として、そしてパイナップルケーキを購入される方への参考になればと買ってよかったパイナップルケーキについて、ここで更新していきたいと思います。 ここに書いているものはすべて私が自分で食べたことがあるものです。(一部、写真を撮っていなかったりするものもあるのでまた更新していきますね。) 一方で、台湾にはパイナップルケーキ以外にも素敵なお土産がまだまだたくさんあると思うのでそれも紹介していけたらいいなと思います。

  • 2018年1月10日

台北「馬偕紀念病院」 で人間ドック初体験。

会社から勤続5周年のお祝いにと「馬偕紀念醫院」の人間ドックをプレゼントしてくれました。今回私が受けたのは胃と大腸の内視鏡検査が組み込まれた人間ドックのプランです。結果的にやっぱり行くことができてとても良かったと思っています。 もしこのブログをご覧になって「最近、うっかり健康診断してないな・・・」という方がいらしたら、ぜひ行かれてみてください。

  • 2018年1月2日

台湾のスイス!標高1,750メートルからの絶景が爽快な南投・清境農場への親子旅行

台湾のスイスと呼ばれる美しい場所と聞き、一度行ってみたいなと思っていた南投の清境農場。日月潭を経由して訪れたときのことを書いてみました。羊にエサをあげたり、馬に乗ったりできるので、動物好きなお子さん連れや、自然が好きな方におすすめです。台湾の美しい山々が一望できて、清々しい空気にたくさんリフレッシュできますよ。