- 2019年2月27日
日本語OK、兄弟立ち入りOKの月子中心(産後ケアセンター)が台北に!「小青田大寶產後護理之家」
今回私が滞在した「小青田產後護理之家」は、日本語OK、さらに家族の兄弟なら母親のお部屋に出入りや宿泊が可能です。ゲストも子供OKで、7歳以下でもロビーまで入ることができます。一般的な月子中心(産後ケアセンター)では兄弟でも立ち入りがNGになっているところが多いので、私のように上に兄弟がいる場合は、こちらの施設がおすすめです。
今回私が滞在した「小青田產後護理之家」は、日本語OK、さらに家族の兄弟なら母親のお部屋に出入りや宿泊が可能です。ゲストも子供OKで、7歳以下でもロビーまで入ることができます。一般的な月子中心(産後ケアセンター)では兄弟でも立ち入りがNGになっているところが多いので、私のように上に兄弟がいる場合は、こちらの施設がおすすめです。
台湾の産後ケアセンター「月子中心(月子センター)」。サービスの内容や設備は施設ごとに違うようですが、産後、施設に入って二週間が経ったので、食事やお部屋、赤ちゃんのお世話がどんな感じなのか、私が入った月子中心の様子をアップしてみます。
私にとっては今回が初産で、日本で出産したことがないので比較できないのですが、 それでも、海外とはいえ、台湾での出産で本当に良かった!と思うことばかり。 ここにメモしておきたいと思います☆
妊娠38週目の健診で、赤ちゃんが十分大きくなっていて、「もういつ生んでも大丈夫なので、促進剤を打って生みましょう」ということになり・・・ 2011年12月5日(月)台湾時間17:39、台安病院にて(なんとか)無事に出産いたしました。3420gの大きな男の子です。
スポンサーリンク 間もなく12月ですね。 ここ一週間の台北は、だいたい22〜25℃くらいの日々が続いています。 本格的な冬は短いものの、 めちゃめちゃ寒くなってダウン必須だそう! でも私、暑いのより寒いののほうが得意です。 さてさて すっかり妊婦ブログみたいになってきてしまいましたが・・・。 マタニティ写真を撮っていただきました。 撮っていただいたのは、 台湾在住の日本人フォトグラファー、熊谷俊 […]
スポンサーリンク 「南京東路あたりで、地下にある・・・」と言えば みんな「あぁ、あのお店!」となる ママ&プレママのためのお店。 行ってきました〜 先輩ママからは “台北の西松屋”と教わったけど、 本当にその通り!笑 マタニティグッズ、出産&入院グッズ、ベビー用品など、 おしゃれなものは皆無だけれど・・・(西松屋と違うのはここですね) 実用的なものは ひと通り置いてあります。 赤ちゃん用のクッキー […]
中華圏では産後1カ月間くらいの期間に母親がしっかり静養する「坐月子」と呼ばれる習慣があります。核家族化の進む台湾では、近年「月子中心」という、ホテルのような産後ケアセンターが登場。至れり尽くせりなケアを受けながら過ごせます。今回は経験豊富な「産後ケアシッター(月子保母)」の自宅への派遣、産後ケア専用の食事「月子餐」の宅配サービスなど、台湾の代表的な産後ケアサービスをご紹介してみます。