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台湾関連の雑誌・書籍

  • 2019年6月19日

6/20発売 雑誌『FIGARO』台湾特集 綴じ込み付録「いま、台北でしたい12のこと。」を担当させていただきました

6/20発売の雑誌『FIGARO』は、台湾特集です。タイトルは「新しい魅力発見 まだ見ぬ台湾。」私は綴じ込み付録「いま、台北でしたい12のこと。」のコーディネート、取材・執筆を担当しました。こちらは綴じ込みでご紹介している50軒の取材をまるごと一人で担当させていただいたので、とてもやりがいのあるお仕事でした。

  • 2019年6月19日

6/1発売 雑誌『pen』台湾特集 台北の取材・執筆を担当させていただきました

雑誌『pen』台湾特集。ライターとして参加させていただきました。 次男が生後3カ月になったばかりの頃から取材がスタートして、一軒一軒取材が終わるたびにタクシーを飛ばして自宅に帰り、搾乳しながら取材したのが今となっては懐かしい思い出です。 FedExで発売日までに届けてくださるなんて、素敵なお心遣いに感激です。 普通とは一味も二味も異なるpenならではの目線、切り口にドキドキします。ぜひご覧いただけたら!

  • 2019年4月19日

雑誌『&Premium』のチーム「&Taipei」でイベント登壇!(超緊張)

ちょうど日本のゴールデンウィーク、子どもの日に台北で行われるイベントにゲスト出演し、対談させていただくことになりました。雑誌『&Premium』の本誌連載「&Taipei」で「&Taipei」を総括されている片倉真理さん、同じく、台灣の雑誌についてのコラムを担当されている田中美帆さん、そして朝ごはんと日用品のコラムを担当する私の3名が、「取材秘話やネタの吟味、ネタ探しの手法など、あまり知られていない舞台裏をご紹介」するというのがテーマです。

  • 2018年12月17日

書籍『BEAMS AT HOME 4』台湾の取材を担当させていただきました

BEAMSのスタッフさんが部屋・私物を公開するという、シリーズ累計26万部を突破している人気書籍『BEAMS AT HOME』にて、台湾の取材を担当させていただきました。取材させていただいたお二人ともとっても若く、お仕事も頑張っているのでとても新鮮でした。インテリア本としても、ライフスタイル本としても、BEAMSのブランディングの切り口的にも、とても興味深い内容ですのでぜひご覧ください。

  • 2018年12月17日

日本で発売された書籍『TAIWAN FACE Guide for 台湾文創』にインタビュアーとして参加させていただきました

「最前線で台湾カルチャーを作り出している人たちは今、何を考えているのか?」 最前線で台湾カルチャーを牽引する50組への取材を通して日本でなかなか知られることのない”台湾の本当の姿”が見えてくる、そんな一冊になったように思います。 私はインタビュアーとして15組への取材、2組分の翻訳と、約1/3の原稿を担当させていただきました。 僭越ながら、本のまえがきも書かせていただきました。思いが伝わったら嬉しいです。

  • 2018年12月13日

祝・雑誌『&Premium』で本誌連載「&Taipei」がスタート

私も大好きな雑誌『&Premium』。2018年11月発売号から、創刊から五年間続いた「&NewYork」の後を引き継ぎ、我らが台北が始まりました。こちらの連載「&Taipei」では、片倉真理さん、田中美帆さんという大先輩と一緒に私は「台北の朝ごはん」と「日用品探索」を担当させていただくことになりました。感激。

  • 2017年11月19日

台湾の靴下ブランド、+10(テンモア)の本が日本で発売に。(インタビュアーとして参加させていただきました)

台湾の靴下ブランド、+10(テンモア)の本が日本で発売になります。今回はインタビュアーとして参加させていただきました。 たとえ言葉は通じなくても、 彼女たちの世界観に触れたら 彼女たちの靴下を履いたら 「明日もう一歩踏み出してみようかな」、そう思えるパワーをもらえると思います。ぜひ手にとってみてくださいね。

  • 2016年9月25日

雑誌『プレジデントネクスト』の取材で知ってびっくり、台湾でローカライズされて広まっている村上春樹の「小確幸」

村上春樹ファンの皆様、ご存知ですか?「小確幸」という言葉。(私はてっきり中国語だと思っていました) 彼の小説にちょっとだけ出てくる「小確幸」というこの言葉が、ここ台湾で独自の進化を遂げて広まっているんです。 取材のお手伝いをしたのがきっかけで、とても興味深い事実を知ることができました。 そして台湾での村上春樹人気がアジアだけでなく世界でもトップクラスだということを、恥ずかしながら今回初めて知ることになりました。また、心底感激したのが、村上春樹のほとんどの小説の繁体字中国語版の翻訳を手掛けられている翻訳家・賴明珠先生にお会いできたこと。やっぱりカルチャーって最高に面白い。よろしければぜひご覧ください。