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初めての妊娠出産、台湾で無事に長男を出産しました
妊娠38週目の健診で、赤ちゃんが十分大きくなっていて、
「もういつ生んでも大丈夫なので、促進剤を打って生みましょう」ということになり・・・
2011年12月、台安病院にて
(なんとか)無事に出産いたしました。3420gの大きな男の子です。
本当に”VIVA!無痛分娩”です
応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました
中華民国100周年のめでたい年に生まれて、台湾の方からも「おめでとう!」と言っていただいております。
そして、この場をお借りして・・・
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
「ブログに妊娠・出産のことを書くのはどうなのか・・・?」
「読みたくない人もいるのに、情報を流していいのだろうか?」
「ちゃんと産めてもいないし、専門家でもないのに、書いてしまっていいものか?」
何度も迷いました。
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それでも、私がここで経験していることを知りたいと思っている方がいることも事実のようでした。
まさか妊娠生活を綴ることになるとは思ってもみなかったけど、
台湾に来てから始めたこのブログに、いろいろな方からのお問い合わせや、励ましの声をいただいてきました。
来たばかりの海外で出産する(=言葉や文化が違う)こと、
ダンナさんの仕事が忙しい(=自分がしっかりしなきゃ)こと、
頼れる人が日本と同じようにはいない(=不安は自分で解消する)こと・・・
日本でなら難なくできていた、ごくごく当たり前のことができない苦しさ。
けれど、自分の身体を使って授かった命を産み落とすために、必死で考えて日々を過ごしながら、女性は妊娠生活を過ごすのだと思います。
色んな想いを抱きながら。
だから、やっぱり出産〜入院時のことで、これからご出産される方のお役に立てるようなことは追ってブログにアップできれば・・・と思っております。
が、なかなかバタバタの毎日なので、気長にお待ちいただければ嬉しいです☆
あっ、でも、すごく感じていることは台湾・台北で出産できて、本当に良かったかも、ということ。
そして、通っていた台安病院は、とても良かった、ということです。
この辺りのことは、追って詳しく書かせていただきますね!
追記:妊娠出産のもろもろ、書きました!
「台北・台安病院「分娩室&入院施設の見学ツアー」へ」
「ざっくり書きます!台湾の産科で「陣痛室で分娩を待つ=待産」」
「ざっくり書きます!台湾の産科で「分娩」」
「ざっくり書きます!台湾の産科で「入院」」
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